点検ビトの実務資料 | 2026年9月15日版
建物点検の見積もり依頼シート
建物・設備・報告書・是正工事の範囲をそろえ、点検会社ごとの見積もりの違いを確認できます。
登録不要・無料。記入用のテキストを保存し、必要な部分を編集してお使いいただけます。
使い方
- 下の項目に沿って、分かる範囲で条件を記入します。
- 同じ条件を各候補へ伝え、未確認の点と追加費用を確認します。
- 回答を書き込み、金額だけでなく範囲・期限・終了条件も比較します。
安い見積もりが点検作業だけ、高い見積もりが報告書・提出まで含む場合、そのまま比較できません。見積もりの対象範囲を一致させてください。
見積もり前にそろえる10項目
| 確認項目 | 各候補に同じ条件で確認すること |
|---|---|
| 建物の前提 | 所在地、用途、階数、延べ面積、棟数、管理担当。 |
| 対象となる点検 | 行政通知・前回報告書の名称を伝える。不明な場合は不明とする。 |
| 設備と数量 | 対象設備・台数・設置箇所。図面や前回報告書の有無。 |
| 期限と実施日 | 提出期限と希望点検日、入館・休館・夜間の制約。 |
| 担当者の資格 | 今回の対象に必要な資格・実施体制を個別に確認。 |
| 作業範囲 | 目視・測定・足場・高所作業など、含む作業を明示。 |
| 報告と提出 | 報告書作成、行政への提出、追加照会対応を含むか。 |
| 是正と再検査 | 点検費と修繕費を分け、再検査が必要な場合の費用。 |
| 追加費用 | 交通費、機器、夜間、立ち会い、提出費用など。 |
| 継続・契約終了 | 次回案内、報告書保管、年間契約、変更・解約の条件。 |
そのまま使える依頼文
[記入]を置き換えてご利用ください。入力済みの資料はご自身で管理し、相談先への送付前に内容をご確認ください。
見積もりのご相談 下記の条件で、対応可否と費用の内訳を教えてください。 建物の前提:[記入] 確認すること:所在地、用途、階数、延べ面積、棟数、管理担当。 対象となる点検:[記入] 確認すること:行政通知・前回報告書の名称を伝える。不明な場合は不明とする。 設備と数量:[記入] 確認すること:対象設備・台数・設置箇所。図面や前回報告書の有無。 期限と実施日:[記入] 確認すること:提出期限と希望点検日、入館・休館・夜間の制約。 担当者の資格:[記入] 確認すること:今回の対象に必要な資格・実施体制を個別に確認。 作業範囲:[記入] 確認すること:目視・測定・足場・高所作業など、含む作業を明示。 報告と提出:[記入] 確認すること:報告書作成、行政への提出、追加照会対応を含むか。 是正と再検査:[記入] 確認すること:点検費と修繕費を分け、再検査が必要な場合の費用。 追加費用:[記入] 確認すること:交通費、機器、夜間、立ち会い、提出費用など。 継続・契約終了:[記入] 確認すること:次回案内、報告書保管、年間契約、変更・解約の条件。 金額は税込・税別、含まれる範囲、別途費用、有効期限を明記いただけますと幸いです。未確定の項目はその旨をお知らせください。
回答を比較した後は
未回答の項目は「未確認」として残し、書面で確認しましょう。含まれる業務や金額の前提が違うまま、総額だけで順位を付けないことが大切です。
作成方法・出典
作成:点検ビト編集部。公的資料を参考に、比較時の確認項目を独自に整理したものです。事業者への調査結果や公式様式ではありません。
定期報告制度の公的説明を参考に、編集部が作成した見積もり用シートです。消防設備点検など別制度の点検もあるため、対象・期限は行政の通知や過去の報告書で確認してください。
国土交通省:建築基準法に基づく定期報告制度について(2026年9月15日確認)
見積もりや社内検討に無料で利用できます。記事等で紹介する際の出典表記例:
点検ビト「建物点検の見積もり依頼シート」(2026年9月15日版)
https://tenkenbito.jp/resources/estimate-checklist